2018年9月例会・講演会

会場

機械振興会館   東京都港区芝公園3-5-8 
東京メトロ神谷町 2番出口徒歩8分 東京タワー正面

内容

センター会員 例会  (13:00~13:30)B3 研修室-2

講演会 (14:00~16:50)同上
①「真空技術・プラズマ技術の基礎と食品製造への応用」 
坪井秀夫氏(合同会社 坪井技術コンサルタント事務所代表社員)(技術士応用理学部門)

要旨:真空技術が食品製造に利用されています。また最近では、プラズマを農業や食品に利用する研究が見られます。本講演では、真空技術やプラズマ技術に関し、基礎から応用までの概要を説明します。真空技術については、真空産業が発展してきた歴史の話をした後に、食品産業における凍結真空乾燥等の応用例についてお話します。プラズマについては、プラズマがエレクトロニクス等の産業界で利用されてきた歴史の概要を説明します。そして近年、プラズマが農業や食品へ応用されている研究例を紹介します。

②「機能性表示食品制度における生鮮食品の現状と課題」 
小堀真珠子氏(国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構 食品研究部門 食品健康機能研究領域長)

要旨:平成 27 年度に開始された機能性表示食品制度では、事業者の責任で、食品のパッケージに健康機能性を表示できるようになった。その市場規模は急速に伸びており、1300 件を超える届け出が受理されている。しかし、このうち生鮮食品は僅かに 15 件であり、うち 12 件は大豆またはみかんである。そこで、含まれる成分量が一定でないこと等の、特有の問題を含めて、生鮮食品の機能性表示における現状と課題についてお話しします。

会費:センター会員1,000円、会員外2,000円
申込不要:直接会場にお越しください。

(4)情報交換会 (17:00~18:00、同会場にて、参加費1000円)

講演報告
1)真空技術・プラズマ技術の基礎と食品製造への応用
2)機能性表示食品制度における生鮮食品の現状と課題