9月例会(Web講演会)※CPD対象

会場

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内容

1)例会(13:00~)
2)講演1 「資源循環型社会を目指す食品容器包装の新潮流」 
        橋本 香奈会員
       (大和製罐株式会社 技術開発センター 軟包装容器開発室) 
       (技術士経営工学部門)
  講演2 「日本におけるプライベート・ブランドの展望」 
        神谷 渉氏
       (玉川大学経営学部国際経営学科准教授、公益財団法人流通経済研究所客員研究員)
                          (14:00~16:50)
会費 センター会員 1,000円  会員外 3,000円

講演1:資源循環型社会を目指す食品容器包装の新潮流
講演者:橋本 香奈氏
(大和製罐株式会社 技術開発センター 軟包装容器開発室)
    技術士(経営工学部門・ロジスティクス科目)、

 世界では脱炭素・資源循環型社会を志向する大きな潮流がある。モノづくりの現場では、いかに効率よく省資源で、ロスを減らし、コストを抑えることが最大の課題である。環境対策やウィルス感染防止対策が企業・産業の成長戦略となる。

食品保存や食品ロスに大きく貢献してきた食品容器包装は、使い捨てされる用途が多い。来るべき資源循環型社会に、あるべき姿とは? 3R+Renewable、バイオプラスチック、紙・セルロース代替など、国内外の容器包装のイノベーションをお話する。

講演2:日本におけるプライベート・ブランドの展望
講演者:神谷 渉氏
(玉川大学経営学部国際経営学科准教授、公益財団法人流通経済研究所客員研究員)

 プライベート・ブランド(PB)は、日本の消費者の日常に不可欠なものとなりつつあります。近年の消費税増税や新型肺炎の流行は、消費者の生活防衛意欲を高めるとともに、価格訴求力のあるPBに対して一層の追い風となることが予想されます。一方で、価格面だけではなく様々な付加価値を提供するPBも拡大してきており、PBを一括りとして捉えることが難しくなっています。本講演では、日本におけるPBの現状を概観しつつ、PB先進国である欧米の状況と比較しながら、日本のPB市場の今後の展開について考察します。